はじめてキリスト教に触れる人のための伝道新聞
『こころの友 2007年 2月号』
月刊 タブロイド判 32円税込 <発売>1月10日
【この人を訪ねて】和菓子屋「栄光堂」・片岡文子
「いつも よろこんでいなさい。たえず いのりなさい。すべてのことについて 感謝しなさい」。箱を開けると裏ぶたに、この聖書の言葉が書かれた手作りのしおりが付いている。こしあん・白あん・つぶあんの各まんじゅうには、よろこび・いのり・かんしゃ、の文字。
 「おまんじゅうを手にした方の心の深くに、この聖書の言葉が届けば、こんなうれしいことはないです。私があの一枚のしおりに出会ったときのように」(本文より)
ハレルヤまんじゅう

おはなしイエスさま11 葬りの準備
久世そらち(北海道・札幌北部教会牧師)
イエスさまが十字架にかかる何日か前、イエスさまが皆と食事をしていたときのことでした。突然、見知らぬ女が部屋に入って来て、イエスさまの頭に壺いっぱいの香油を注ぎかけたのです。すばらしい香りが部屋中に広がりました。
弟子たちは驚き、それから、怒りだしました。「この人は、誰だ」「食事の最中に何をするんだ」「こんなに値段の高い油を、買うお金があるのなら、貧しい人にほどこしたほうがよいではないか」。
そのとき、イエスさまが言ったのです。「この人を困らせてはいけない。この人は、わたしを葬る準備をしてくれたのだ」。
絵= 田中槙子

【連載】








メッセージ 「なあ、少し休んだらどうだい」浅見 覚
シンボルで読み解く名画11 「祝福」高久眞一
10代を生きる君たちへ
 「Y君、君は立派です!」飯島 信
教会のアイ・コトバ 「昇天」塩谷直也
人生の途上にて 「死別の悲しみ」柏木哲夫
私が出会った聖書の言葉 岡本和人
おはなしイエスさま11 「葬りの準備」久世そらち
こころの本棚 『星のふる夜に』小島誠志

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